中国民放クラブ 山口大会

 平成24年中国民放クラブ山口大会は11月15日(木)に宇部市アジススパホテルで開かれました。
総勢49名が一堂に集い、岡山支部からは久米田支部長以下11名が参加しました。
17時より開会、小林真人さんの司会により物故者への黙祷に続き、長寿表彰、津田 出さんの歓迎のことば、会長挨拶(久保慶三郎さん代理)、林 延吉 山口放送常務の来賓祝辞があり、田村浩視 テレビ山口 営業局長による乾杯の音頭で懇親会に入った。アトラクションでは トローンボーン奏者 小野隆洋さんのソロ5曲(Piano伴奏 伊藤真由美さん)を堪能する。トロンボーンの演奏をこれだけまとめて聞く機会はめったにない。
懇親会は翌日の観光やゴルフの話題を中心に進み、いつもながら会場の雰囲気は大いに盛り上がりました。
                          <報告 若槻匡志(RSK−OB)
歓迎のことば
懇親会の様子
 アトラクションのトロンボーン演奏−> (演奏の一部)  中締め 久米田支部長
 伊藤明瑞(明治の天才書家)の書、展示 民放クラブ第106号(2012/6)に掲載有り 

エキスカーション<観光>
                       ゴルフコンペは久米田支部長が見事優勝!
 
今年の中国民放クラブ山口大会のゴルフは11月16日、山口市の宇部72カントリークラブ万年池西コースで19名が参加して開催されました。 この日は前日(15日)の冷雨がウソのように小春日に恵まれ、参加者は好プレー、珍プレーありの楽しいゴルフを堪能しました。
 このコースは距離のあるタフなコースでしたが、結果は久米田岡山支部長がNET70,6で
見事優勝。準優勝はNET72,0の谷田京子さんと我が岡山支部のゴルフ師弟コンビが表彰台を独占しました。
3位は山陰放送OBの柏井 宣さんでNET73,4でした。 久米田支部長はグロス85のベスグロ賞も獲得。また谷田さんはOUT7番のショートコースで
ホールインワンの快挙を成し遂げました。
                  <報告 行本章允(OHK−OB) 写真 熊野隆史(RCC−OB)> 

エキスカーション<観光>
                         「産業観光・セメントの道」
 今大会のエクスカーションは、いつもの観光コースとはひと味違う「宇部興産繁栄の道」探訪でした。
岡山支部から5名(妹尾・亀山・大野・菅田・伊藤)が参加した観光組一行は、宇部興産グループの企業や
工場群が集積している宇部港一帯が見渡せる興産ビルの屋上に案内されました。
眼下には、200万トンの貯炭能力を誇る国内最大規模の石炭中継基地をはじめセメントやケミカル関連の工場群、
石炭火力発電所などがコンビナートを形成していて、その広大さに目を見張りました。
また、宇部興産の起源である海底炭田のシンボル「竪坑巻き上げ櫓」の威容も目の当たりにすることが出来ました。
このあと、宇部港と伊佐セメント工場・石灰石鉱山との間をセメントや石灰石、石炭を大量輸送するために
宇部興産が建設した「専用道路」を走りました。

総延長30キロ、丘陵地を縫うように走る片側2車線の「専用道路」では、長さ30メートルという見たこともない
「80トン積みダブルストレーラー」や大型トラックが絶え間なく行き交い、まさに「セメントの道」だと納得した次第です。
「専用道路」の終点が「伊佐セメント工場」。
ここには今回のハイライト「石灰石鉱山」があります。「グランド・キャニオン」とも「コロッセオ」とも例えられる
広大な採掘現場で、すり鉢状の横面が「コロッセオの観覧席」のように削り取られ、底部で石灰石を採掘する
大型重機が豆粒のように小さく見えます。
不思議な景観に見とれていると、「間もなく発破がかけられるので退避しましよう!」と告げられ、急き立てられる
ように現場を離れました。

宇部興産は「石炭は有限。無限の価値に挑戦!」と様々な開発・研究を展開していて、そのひとつ、
小惑星探査機「はやぶさ」の機体を厳しい宇宙環境から守るために使われた熱制御フィルムを観光ツアーの
記念品として頂きました。2日間とも、天気に恵まれ、観光組も大満足でした。
                 <報告 伊藤嘉之(RSK−OB)     写真 大野明(RSK−OB)>
 グランド・キャニオンとも例えられる、石灰石鉱山をバックに参加者全員集合。
200万トン収容の大貯炭場
 工場周辺の説明を聞く  工場俯瞰
 宇部興産道路・専用大橋  80トン積・ダブルス、トレーラー
 本社展示場、見学風景  工場俯瞰、見学風景
Mink−OkayamaHP  2012/11 掲載
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