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ロシアを旅してVIDEO編
(説明)

血の教会(正式にはスパス・ナ・クラヴィー聖堂

1881年、テロリストに爆殺されたアレキサンドル2世を偲んで
 その場所に建てられた聖堂。スパス・ナ・クラヴィーと呼ばれる。

青銅の騎士像

ロシア近代化の父といわれたピョートル大帝の像。エカテリーナ2
世がその後継者とアピールする意味で建てたもの。ネバ川の畔にある。

聖イサク聖堂

1818年から40年かけて建てられたロシア正教の聖堂。世界で3番目に大きい。

ロストラの灯台

ギリシャ・ローマの神話に基づき、海戦で拿捕した船の舳先を柱に
くっつけることから、この形が生まれたもの。

エルミタージュ美術館

大英博物館、ルーブル美術館と共に世界三大博物館といわれる。
総コレクションは
300万点以上。1点に付き、1分鑑賞したとしても
5年もかかるという膨大なもの。ロシア観光の目玉。

亀山寿志(撮影・ナレーション) 
2004/9

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(全編約12分)
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