第31回 写真同好会ホームページ作品展
                                     2010年2月

 デジカメで撮影した画像を保存しておくのに、色々な記録メディアが販売されていて、何を選べばいいのか検討する必要があります。ある専門誌でメディアの平均寿命について、・SDカード/USBメモリーが3年、・ハードディスクが5年、・CD−R/DVD−Rが30年と記載されていました。それぞれの品質や取り扱いと保管方法で異なるようですが、大切に保存したつもりの画像データがいつの間にか消えていた、と後悔しないように記録メディアを慎重に選びたいものだと思います。
この度、「第28回」の展示は削除しましたが、引き続き新しい作品をご覧下さい。
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                                幹事 井垣 武彦
作品を追加しました(3月分:41点)
作品
題名 春を待つベンチ 曹源寺 組:カブリ島の
青の洞窟
湯涌温泉の氷室
作者 黒崎 美和 菅田 一郎 亀山 寿志 豊田 新一

作品
題名 組:老朽船舶 宇甘溪 組:春の足音 組:寒椿の和気神社
作者 田淵 守 榎本 一二 松田 通男 竹原 均

作品
題名 里山の浅春 組:厳冬の阿蘇 組:わたしの散歩道
 2月・待つ
組:倉敷雛祭り
作者 太田 富士雄 安田 了三 谷本 保夫 高屋 昇

作品
題名 組:咲き始めた
後楽園の梅
組:明けゆく湖畔 組:春の色見っけ! 組:夕暮れの東大寺
作者 小谷 清 井垣 武彦 景山 薫 中西 厚

作品
題名 組:双輪のベゴニア 組:雪中行軍
作者 大野 明 川上 弘道
(4月追加分へ)−>