七十四の瞳の小豆島観光
          岬の分教場・二十四の瞳映画村にて     (2005/11/11)

小豆島観光に参加した中国民放クラブの一行は広島7山陰8山口3岡山19の総勢37名。メルパルクで観光バスに乗り込み和気藹々のうちに目的地に向かった。
フェリーでの快適な船旅の後は早速島内観光、ギネスブックに載っている世界で最も狭い土淵海峡に声を上げたあとは岬の分教場・二十四の瞳映画村へ。
昔の木造校舎には懐かしさの余り小さな椅子に腰をかける姿も見受けられた。

そして今回のメイン・寒霞渓へ。瀬戸の海や紅葉を楽しみながらロープウウェイはあっという間に頂上へ。昼食の後は小雨煙る瀬戸をバックに記念撮影。
バスの中では妹尾支部長の司会でお国言葉の披露に大いにもりあがった。
こうして午後3時半“ここは瀬戸内土庄港“の歌詞で知られる波止場しぐれに送られ小豆島に別れを告げ、帰路についた。         豊田新一(RSK OB) 記 
紅葉をバックに

寒霞渓の紅葉

岬の分教場 寒霞渓での昼食
マルキン醤油記念館 二十四の瞳レリーフ
両備フェリーにて 初代、赤木岡山支部長ご健在
                       
道の駅 小豆島オリーブ公園にて
                                  写真提供(妹尾・田淵・安田)

11/11日エキスカーション ゴルフコンペ    
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