昨年秋、老体にも拘らず岡山県より推挙されて、厚労省所管の認知症介護指導者養成研修
(発足して5年目)を履修しました。 2ヶ月余りの仙台センターでの研修で、途中4週ばかり地元での現場研究研修を課せられました。
そのテーマの一つとして、「認知症介護施設職員の就業意識とメンタルヘルス」調査を取り組みました。
そのリポートの概要を、地元山陽新聞社が採り上げてくれましたので、添付にて紹介します。
(センターでは、9枚×15分のポスター発表のノルマ) ご笑覧いただければ幸いです。 妻井 令三 (RSKOB)
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