旧東海道ウオーク  <続き>

象の水浴び(Maesa Elephant Camp) 

通勤にはこんな乗り物も多い 客待ちの小型3輪タクシー

庶民の足は路線バスはなく乗り降り自由の
乗り合いタクシー、定員は乗れるだけ
20バーツ(約78円)

ホテルの庭には手入れの行き届いた花が
いっぱいでした(ドイ・アンカーン・ネイチャー・リゾート)
日本と同じように使える、携帯電話が便利だった。
各種の乗り物が利用されていた点が印象に残った。自由時間が1日あれば良かった。(田淵さん)
                                                      
高屋邸で全員の記念撮影、タイの果物が美味しかった
バナナが日本では想像出来ないほど甘かった

広いミカン畑、端はどこかな?車で見物 象に乗りご満悦(Maesa Elephant Camp)
8人がトラブル無く帰国出来たことは良かった。念願の象に乗れた。
輸入品以外は物価が安く、費用も一人当たり、総額21万円程度になると思う。(豊田さん)
                                                                  
民族衣装を身にまといタイ舞踊(クンカントーク)

温泉、噴出する泉源は数カ所垂れ流し
(温度56℃)もったいない、日本なら
2006フラワーフェスティバル・ロイヤル・パビリオン
きらびやかな衣装に大がかりなセットの
ニューハーフショー
タイ全身マッサージ、旅の疲れもこれで取れた
チェンマイ最後の食事「何にしようかな」
ガイドのワラポンさん
日本人を夫にした美人妻
「タイ・マッサージをやっています
メイピン・ホテルの近くですのでぜひどうぞ 
電話は087-177-9079です Okumoto Kannya」
街のあらゆる所に国王の写真と国旗があり、乗り合いタクシーが多かった。
ハイウエーは無料で、チェンマイの北部は鉄道が無かった。(踏み切りが無い)
ニューハーフのショーや園芸博覧会は印象に残った。
バンコク国際空港は、スケールが非常に大きかった。
貧しい中でも、心豊かに暮らしている民衆のエネルギーを感じた。(妹尾さん)

首長族の子供と、写真には
気軽に応じてくれた
ラオスに密入国、パスポートはいりません
観光客に土産物を売るのが目的です
チェンマイはエイズ患者が多いということですが、両親を失い身寄りのない子供が収容されている小中学校を訪ねた時
彼らは貧しい教室、寄宿舎で集団生活をしているのですが、実に明るく仲良く一生懸命勉強している姿を見て心を
打たれました。この国は仏教の本場と言うか日本を遥かに凌ぐ信心の厚いお国です。挨拶の時や言葉を交わす度に
手を合わせてお祈りします。
こんな国に悪い人などいる筈ありません。次のことは何かの間違いでしょう。
お土産にと像の木彫りを買い、半値以下にねぎって買ったせいか買う前は当然目は両目付いていたと思うのですが
帰って頑丈に包装されている包みを開いて見てびっくり致しました、片方の目が彫られてありません。
でも今では足りない未完成部分を完成させ、もっともっと世間を世界を大きく目を見開いて見つめ直しなさいと
教えられているようです。  (亀田さん)
歳を重ねるごとに増える首輪腕輪、美容のためと
言われている。一時期減少傾向にあった
ものが現在増加しているとか、観光客のためか

ミンク岡山旅の会
タイ・チェンマイ旅行
   写真撮影  旅の会一行
写真コメント 田淵 守


ニューハーフショーこれが男?
どう見ても女より美しい美女でした
mink−OKAYAMA HP 2007/3   掲載